本計算ツールは、 $$\large{y=ax^3+bx^2+cx+d}$$ の形式の『三次関数のグラフ』 と 『計算値の一覧』を作成するツールです。
【三次関数の設定】
\(\large{a=}\)
\(\large{b=}\)
\(\large{c=}\)
\(\large{d=}\)
(\(\large{a\neq0\hspace{1pt}}\)で入力)
【グラフの\(\large{x}\)軸の設定】
範囲
\(\large{\leqq x \leqq}\)
目盛の幅
【グラフの\(\large{y}\)軸の設定】
範囲
\(\large{\leqq y \leqq}\)
目盛の幅
【計算値の出力設定】
\(\large{x}\)の範囲
\(\large{\leqq x \leqq}\)
刻み幅
小数点以下の桁数
\(\large{x}\) | \(\large{y}\) |
---|
(※当サイトの提供する計算結果や情報については一切責任は負いません。)
本計算ツールの入出力の設定について説明します。
以下のような三次関数 $$\large{y=ax^3+bx^2+cx+d}$$ の各定数を入力します。
例えば、『\(\large{y=2x^3+4x^2-x+7}\)』を出力したい場合は $$\large{a=2\hspace{1pt},\hspace{2pt}b=4\hspace{1pt},\hspace{2pt}c=-1\hspace{1pt},\hspace{2pt} d=7}$$ と入力します。
『グラフの\(\large{x}\)軸の設定』、『グラフの\(\large{y}\)軸の設定』の範囲によって、出力されるグラフの軸の範囲を設定することができます。
また、『目盛の幅』によってグラフの軸の目盛の幅を変更することができます。
『\(\large{x}\)の範囲』では、表に出力する計算値の範囲を設定できます。
また、『刻み幅』により、表に出力する計算値の間隔を設定できます。
『出力値の小数点以下の桁数』では、入力された桁より1つ小さい桁で出力値を四捨五入します。
(例)『出力値の小数点以下の桁数』が2 → 出力が『0.59284...』の場合は、小数点以下3桁で四捨五入して『0.59』となります。
【更新履歴】
・計算ツール公開 (2024/2/7)