本計算ツールは、半径r (直径2r) から『円の面積S と 円周L 』を求める計算機です。
【円の設定】
半径 r
出力値の小数点以下の桁数
半径 r | ||
---|---|---|
面積 S | 小数 | |
×π | ||
円周 L | 小数 | |
×π |
『小数』の欄は 円周率π を数値「3.14…」 として計算、
『×π』の欄は 円周率π を記号として計算した結果です。
(※当サイトの提供する計算結果や情報については一切責任は負いません。)
計算ツールについて説明します。
半径 \(\large{r}\) 円の面積 \(\large{S}\) は以下の式により計算します。 $$\large{S=\pi \hspace{1pt}r ^2}$$ また、半径 \(\large{r}\) 円の円周 \(\large{L}\) は以下の式により計算します。 $$\large{L = 2\hspace{1pt}r\hspace{1pt} \pi}$$
『出力値の小数点以下の桁数』では、入力された桁より1つ小さい桁で出力値を四捨五入します。
(例)『出力値の小数点以下の桁数』が2 → 出力が『10.59284...』の場合は、小数点以下3桁で四捨五入して『10.59』となります。
【更新履歴】
・計算ツール公開 (2024/3/14)