本計算ツールは、『底辺と高さから三角形の面積』を求める計算機です。
【底辺と高さの入力】
底辺の長さ a =
高さ h =
【出力値の設定】
出力値の小数点以下の桁数 :
底辺の長さ a | |
---|---|
高さ h | |
面積 S |
(※当サイトの提供する計算結果や情報については一切責任は負いません。)
計算ツールについて説明します。
本計算ツールでは、以下の図のような 底辺の長さ\(\large{a}\)、高さ\(\large{h}\) の三角形の面積\(\large{S}\) を計算します。
上図の三角形の面積を 以下の式から計算します。 $$\large{S = \frac{1}{2} a h}$$
『出力値の小数点以下の桁数』では、入力された桁より1つ小さい桁で出力値を四捨五入します。
(例)『出力値の小数点以下の桁数』が2 → 出力が『10.59284...』の場合は、小数点以下3桁で四捨五入して『10.59』となります。
【更新履歴】
・計算ツール公開 (2024/3/14)